"LIGでの最後の社内勉強会として、キャリア設計についての自分の考えをまとめました。\nスライド スライド(一部) "
"多くの下請け案件では、デザイナーが具体的な成果物を作り始める段階で、既に重要な要件があらかじめ決まってしまっています。\nデザイナーが上流工程に参加していない場合、デザイナーはプロジェクトを通して解決するべき課題を真に理解したり掘り下げる機会を失なったままデザインすることになります。既に仕様が固まっている中では、ボトムアップでの改善にも限界があります。こうしてデザインの視点を欠いた駄目な製品が生まれてしまうのです。\nそのため、僕はデザイナー時代から上流工程にコミットできる案件が好きです。顧客の要求の理解と要件の選択というコンサルティングは、そのプロダクトとプロジェクトの性質をほとんど決めてしまう重要な工程です。そこへデザインの視点がないプロダクトはひどいものになってしまうでしょう。これまでも、LIGブログの記事などで上流工程の重要性を説明してきました。\n デザインワークと上流工程の意外な共通点とは?元デザイナーのエンジニアが解説します | それいけ!フロントエンド Web制作者のための上流工程の簡単な説明 今回の勉強会資料では、ソフトウェア開発の視点だけではなく、ものづくりやデザインという大きな文脈から要件定義の重要性を説明する内容となっています。\nスライド 抜粋 "
"社内勉強会資料。Web制作では、システム開発に比べ、上流工程が軽視されがちな印象を持っています。このスライドでは、上流工程とは何をするフェーズであるのかを、システム開発の一般的な工程であるVモデルを軸に紹介しています。\nスライド スライド(一部) "
"社内勉強会資料です。Vol.1では、Redmine以前の問題として、業務を文書ベースで整理することの必要性を説明し、できるだけ多くの人に納得してもらうことを目的とした内容になっています。\n なぜ組織にはドキュメンテーションが必要なのか 想定される反論 ドキュメンテーションを定着させるために何をすれば良いか ドキュメンテーションの定着によって可能になること Redmineのような便利なシステムを導入しても、実際にしっかりとチケットに情報を残してくれたり、Wikiを更新してくれる人は自然と限られてくるのではないでしょうか。\nこのスライドでは、できるだけ多くの人にドキュメンテーションを浸透させたいという想いのもと、誰にでも納得できるような内容でまとめています。\nスライド スライド(一部) "
"づや会 vol6 ~GCPの話~の登壇資料です。Google Container Engine (GKE)を使い、ローカル環境で作ったDockerコンテナを、Kubernatesでクラウド環境にデプロイするまでの手順や、つまづいた部分などを紹介します。\n※イメージ写真として足成で公開されている工藤隆蔵さんの作品を使用しています。\nスライド スライド(一部) "
"TinyTextMinerとRによる、はじめてのデータマイニング づや会 vol5 ~機械学習の話~登壇時の資料です。LIGブログの記事を元にテキストマイニングしてみました。\nスライド LIGブログのいくつかのメンバーの記事を対象に、TinyTextMinerとR言語を使って頻出単語の無向ネットワーク分析グラフを作成しました。\nやっていることはほとんど「テキストマイニングツール TTM (TinyTextMiner) の理念と使い方」と同じ内容です。\nまた、スライド31ページ目の「意味のない単語は辞書を鍛えてフィルタリングする必要がありそう」という内容について、づや会参加者のScenesK様から以下のコメントをいただきました。\n テキストマイニング(ほりでーさん)に関して。以前、ニュース記事をベクトル化してコサイン類似度から類似記事を見つけるということをやったのですが、その際TF-IDF(https://ja.wikipedia.org/wiki/Tf-idf) という指標を用いました。このTF-IDFかIDFのみを使えば、あまり意味のない単語を自動で除外できるのではないかと思います。あと、word2vecというのを使って単語をベクトル化すると、単語同士の距離から似ている単語をまとめられるかもしれません。こちらはやったことないので推測です。以上、参考まで f^_^;\nhttp://lig.connpass.com/event/30420/\n 意味のない一般形な単語を自動でフィルタリングできる指標があるようですね。有益な情報をありがとうございます! (私にはまだ使いこなせなさそうですが……)\n参考リンク R言語: R: The R Project for Statistical Computing RStudio(R言語のIDE): RStudio – Open source and enterprise-ready professional software for R TTM: TTM: TinyTextMiner β version TTMのチュートリアル: テキストマイニングツール TTM (TinyTextMiner) の理念と使い方 Rサンプルコード CSVからネットワーク分析グラフを出力するコード ほとんど「テキストマイニングツール TTM (TinyTextMiner) の理念と使い方」と同じ内容です。\n# igraphパッケージをあらかじめインストールしておく library(igraph) # エクセルで保存したCSVファイルを想定したエンコーディングです sna \u0026lt;- read.csv(\u0026#34;target_ttm5.csv\u0026#34;, header=T, row.names=1, fileEncoding=\u0026#34;CP932\u0026#34;) sna \u0026lt;- as.matrix(sna[1:30,1:30]) diag(sna) \u0026lt;- 0 sna[sna\u0026gt;=1] \u0026lt;- 1 sna.g \u0026lt;- graph.adjacency(sna, mode=\u0026#34;undirected\u0026#34;) V(sna.g)$names \u0026lt;- rownames(sna) # グラフ描画 plot(sna.g, vertex.label=V(sna.g)$names, layout=layout.fruchterman.reingold) .Rprofile ~/.Rprofileとして保存してRStudioを再起動すると日本語グラフが文字化けしないで作れるようになります。\nsetHook(packageEvent(\u0026#34;grDevices\u0026#34;, \u0026#34;onLoad\u0026#34;),function(...) grDevices::pdf.options(family=\u0026#34;Japan1\u0026#34;)) setHook(packageEvent(\u0026#34;grDevices\u0026#34;, \u0026#34;onLoad\u0026#34;),function(...) grDevices::ps.options(family=\u0026#34;Japan1\u0026#34;)) setHook(packageEvent(\u0026#34;grDevices\u0026#34;, \u0026#34;onLoad\u0026#34;), function(...){ # 本当はセリフ書体が入るが、見た目の好みでサンセリフ体 grDevices::quartzFonts(serif=grDevices::quartzFont( c(\u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;))) grDevices::quartzFonts(sans=grDevices::quartzFont( c(\u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;, \u0026#34;Hiragino Kaku Gothic Pro W6\u0026#34;))) } ) attach(NULL, name = \u0026#34;MacJapanEnv\u0026#34;) assign(\u0026#34;familyset_hook\u0026#34;, function() { if(names(dev.cur())==\u0026#34;quartz\u0026#34;) par(family=\u0026#34;serif\u0026#34;)}, pos=\u0026#34;MacJapanEnv\u0026#34;) setHook(\u0026#34;plot.new\u0026#34;, get(\u0026#34;familyset_hook\u0026#34;, pos=\u0026#34;MacJapanEnv\u0026#34;)) 文字化け問題で参考にしたサイト R - 事始め Rとウェブ解析:MACでグラフの日本語文字化けを防ぐ簡単な方法 不正なマルチバイト文字に七転八倒した。 - R七転八倒 png/jpgなどにplotする際に適切に日本語文字列を描画する - Qiita mac OS版 Rのplotで日本語表示をしてみた|刻苦勉励 - share my ideas and experiences - 須通り_統計_Rにおける作図時のフォント設定を極める コメント テーマが機械学習ということもあり、今までで一番ネタ探しが難しいづや会でした。ほんとうはDeepDreamをいじってみたかったのですが、Python(の依存管理)が難しすぎて断念。代わりに以前から興味のあったテキストマイニングに挑戦してみました。\nちなみに、たまたま最近読んだ社会学系の論文では、Twitterのテキストマイニングから仮説を検証していて驚きました。既に色々な分野で活用されている技術なのですね!\nスライド(一部) "
"社内勉強会用に作成したスライドです。メディアアート的な映像表現を得意とする開発環境「Quartz Composer」の特長をWebフロントエンド向けに解説した内容となっています。 また、本スライドの内容を更に発展させた記事をLIGブログにも掲載しています。\n マウスで3DCGをプログラミング! 無料ツール「Quartz Composer」でHello World! | それいけ!フロントエンド スライド デモ作品 iTunes Music Visualizer #1\n参考リンク 未来派図画工作 KanoLab Origami — Design Prototyping インタラクティブデザインプロトタイピングのためのFacebook Origami QuartzComposerでiOSアプリプロトタイピングする必要があるのか #vgadvent2014 - Qiita Quartz Composer + Facebook Origamiでインタラクティブなスケッチのススメ 株式会社レインボー・ジャパン スライド(一部) "
"づや会 vol4 ~Node.jsの話~の登壇資料です。 以前コマンドラインで作成したPDFの差分比較ツールを、Electronを使ってGUIアプリにしてみました。\n づや会Vol.4のレポート記事(LIGブログ): 今話題のBotをNode.jsで作れる?!LIGエンジニアで勉強会してみた! | のびすけのイベントレポート コマンドライン版Qiita記事: GulpとGraphicsMagickでPDFを差分比較する。マルチページ・マルチファイル対応 - Qiita コマンドライン版ソースコード: hokkey/image-compare: image-comparing task with gulp and graphicsmagick スライド スライド(一部) "
"社内勉強会資料。制作系のフロントエンド技術者向けに、ソフトウェアテストについて概要をまとめたスライドです。\n本資料に関連し、『Pairwiser』について更に掘り下げた記事『Webアプリのテスト工数を削減できるかもしれないペアワイズ法とPairwiser』もQiitaに公開しています。\nスライド 参考資料 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】 第1回 組み合わせテストの技法:組み合わせテストをオールペア法でスピーディに!|gihyo.jp …… 技術評論社 現場で使うためのオールペア法、直交表の基本(2):組み合わせテストを科学的に効率化する――手法とツール、品質保証のための道具 (1/3) - @IT Pairwiseテスト導入の効果と課題 Pairwiseは大規模パッケージソフトウェアで効果的に運用できるか 直行表とオールペア法の並行運用によるソフトウェアテスト 手法と強さ、印紙、水準の選択ガイドライン Pairwiser - Pairwise Testing and Test Generation Tool PictMaster プロジェクト日本語トップページ - OSDN スライド(一部) "
"「づや会 vol3 ~AWSの話~」登壇時の資料です。EC2で自宅サーバと同じスペックでサーバを立てたらどれくらいの運用費用がかかるか、EC2の料金体系をひも解きながら考えてみました。\n※イメージ写真としてCC表示3.0ライセンスのFile:A view of the server room at The National Archives.jpg - Wikimedia Commonsを使用しています。\nスライド スライド(一部) "
"「づや会 vol2 ~Dockerの話~」登壇時の資料です。自宅サーバをVagrantやDockerでイミュータブル化した話を中心に、Vagrant・CoreOS・Dockerを紹介した内容です。\n サンプルコード: vagrant-coreos-docker-demo 参考Qiita記事1: Vagrant・CoreOS・Dockerでインフラ素人が自宅サーバを立てた話 - Qiita 参考Qiita記事2: Dockerで即実行できる、社内・自宅向けオープンソースWebアプリ - Qiita ※イメージ画像にmatthew_hullさんの写真whale_breachを使用しています。\nスライド スライド(一部) "
"社内勉強会資料。フロントエンド技術者向けに自分が知っているインフラ関係の概要をまとめたスライドです。\nスライド スライド(一部) "
"「Remixing Vol.3 with オールアバウト and LIG」へ登壇した際に初めて公開したスライドです。 Web制作で画面要素のコンポーネント化をすすめることによるメリットと、実践的なコンポーネントの実装手法について説明しています。\nスライド スライド(一部) "
"社内勉強会用に作成したスライドです。プログラミングに親しくないWebデザイナーなどを対象に、Sassで登場するプログラマブルな機能をやさしく解説することを意図しています。\nスライド スライド(一部) "
"社内勉強会用に作成したスライドです。アイデアを広げる上で役立つマインドマッピングやチャート作成ツールを、具体的な使用例を交えて紹介しています。\nスライド 動画パート1: MindNode使用例 動画パート2: Scapple使用例 スライド(一部) "